こんなセミナーを
待っていました。
近年の診療報酬改定の流れから、医療行政のIT促進化が如実になってきました。
患者サービスの点からもIT化は必須です。「電カルとPACSは入れたいんだけど、
どれが一番使いやすいの?」「展示会場でひとつずつ見ても、いまいちピンと来ない…」
そんな先生方の声からこの企画が誕生しました。


同じ画面を同時に比較。一目瞭然に各メーカーの長所・短所が明らかに。
クリニックIT化促進セミナー2009
診療所のIT化と診療報酬改定から読む医療行政の動向(仮)
協賛各社によるパネルディスカッション
展示ブース見学と、個別相談会
主 催 /メディックス総合研究所      後 援/三井住友銀行
特別協賛 /日立キャピタル株式会社、株式会社メディカル保険サービス
協賛(順不同)/【電子カルテ】東京メディコム株式会社、三栄メディシス株式会社
株式会社アガペ、東芝メディカルシステムズ株式会社、株式会社ラボテック
株式会社ユニコン、株式会社ユヤマ、島津メディカルシステムズ株式会社、株式会社ビー・エム・エル、三菱化学メディエンス株式会社、株式会社テクノプロジェクト
【PACS】コニカミノルタヘルスケア株式会社、東芝メディカルシステムズ株式会社、島津メディカルシステムズ株式会社、株式会社アイマックスメディカルシステム
【関連企業】株式会社三勢、株式会社メディング、株式会社メディアール 他

     
        
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